マフラー

他で買えないモノっていいよな。

これは影山さんに織ってもらったカシミヤマフラー。

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尊敬している職人さんのひとりで、手織りに関して影山さんがいなくなったら、俺はもう生地のデザインやめるかも。

それくらい信頼をおいている影山さんに織ってもらった。

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丁寧できれいだよね。

糸から染めてもらってるんだけど、ひとつひとつの工程を影山さんが丁寧に進めてくれてて、いまの時代の量産モノにはない表情をしてる。

どうしても高価になるから、サイズは大きくないんだけど、春先のいま、ちょうどいいと思う。

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なんでもないモノは飽きたろ。俺もなんでもないモノは売りたくないし、作りたくもない。

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Sache 上原

スキンケア1年生

外出自粛中の今できる趣味をみんなに聞いて回ったところ、

妹から「肌をキレイにしたら?」と提案された。

肌か…

肌の細胞は1ヶ月程度で生まれ変わるようなので、まず1ヶ月やってみる趣味としては悪くない。


確かに肌の汚さは前々から気になっていた。シミであったり、ニキビ跡であったり…。

先日外出自粛で気が触れて、唐突にすね毛を剃った時に気づいたが、足は顔に比べてめちゃくちゃ白かった。

普段長ズボンしか履かないから、紫外線からしっかり守られてた場合はこんな白いのか、と気づき、

「俺はスキンケアすれば綾瀬はるかの才能あるかも」と感じていた。

ということで、妹にスキンケアに必要なものを聞きながら、なるべく安いもので一通り集めてみた。

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どうだろうか?

スキンケア一年生。きっと綾瀬はるかだって初日はこんなもんだっただろう。

いつかは俺もエスケーツーやドムホロンリンクル?、ドモホルンリンクル?を使うかもしれない。

そういえば、俺は肌に透明感のある女性が好きだ。

かなしいことに、人間は自分にないものを求めてしまう…。かのブラックマヨネーズ吉田も肌のキレイな女性が好きで、ブツブツは嫌と言っていた。

そういうことだ。

だけど、なんの努力もせずに肌がキレイな女性と付き合いたいというのは、努力をしてキレイな肌を保ってる女性に対して失礼じゃないか?

だから俺も高い理想を掲げる前に頑張ってみる。

頑張ってる者は高い理想を語る権利がある。

俺は綾瀬はるかと付き合いたい。

高い理想だが、いまの俺はそれを言う権利がある。


Sache 上原

太ももの毛を剃り倒した。全剃りだ。

外出自粛で気が狂った訳ではない。これには理由がある。

俺はウォーキングが趣味だから、この期に趣味の快適化を兼ねて、ウォーキング用タイツを買ってみた。

よくランニングとかしてる人が履いてる、ピチッとしたタイツ。

それを履いてウォーキングすると、足のむくみとか翌日持ち越す疲れが違うらしい。


なんで今まで履かなかったんだ。

グンゼから届いた期待のエースを履き、さっそく歩きに出た。

出たはいいが、アクシデント発生。

太ももがかゆい。

超かゆい。歩くのに集中できないほどかゆい。

なんでこんなかゆい!?

痒さに耐えながら家にUターンし、速攻脱いだ。

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…なんて痒さだ、みんなこの痒さに耐えながら履いてるのか?

いや、違う。こんなかゆい訳なかろう。多分俺に原因がある。

ネットで調べたら、太ももの毛が引っかかって痒さを引き起こすことがあるらしい。

なんかこれのような気がする。

それで太ももの毛を剃るに至った。


それからまだ再トライはしていない。正直また痒くなるんじゃないかって、ちょっとビビってる。

そして今は別の問題が発生している。

太ももの毛が1ミリ程度に成長して、暴力的にチクチクしている。

サボテンみたいだ。毛がイキってる。

女装する時も、「薄めのパンストじゃだめだ、破れる」ってくらいにイキってる。

反骨心に溢れてる。剃ろうと刃を当てようものならチクっとして痛い。

これはやってしまったか…。



チン毛を剃った時、俺は学ばなかったか?

そう、あの時後悔して学んだはず。

体毛を思いつきで剃ってはいけない。

みんな自粛中、いたずらに「チン毛剃ってみようかな?」って思うかもしれない。

いったん冷静になろう。


Sache 上原

ミクロな価値

バカラのアルクールいいよね。

なんだかんだ一番好きで部屋に飾ってる。

たまに拭き拭きしてね、ピカピカにしてる。

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グラスとして使うのはもったいないというか、重いし、洗いまくって傷つくのはちょっと抵抗があるからうちではインテリア的存在。

そういえばモノの価値ってのはそれと向き合う時間があってこそなんだよ。

どんな買い物でも、買った時の感動が一番強くて、だんだんと使うのが日常になって、いつしかなんとも思わなくなってしまう。

洋服にしたってそう。みんなやっとの思いで買った洋服を今日も着たかも知れないけど、感動は初めて袖を通した日の何分の1になってる?

人間は環境に適応する能力があるから、悪く言えばどんな特別なものでも、日常のなんでもないものになってしまうんだよね。

それを特別なものにし続ける方法は、時間をつくり、そのモノのことを考えること。

洋服であればアイロンでもかけながら、「これを買ってよかったー」って思ったりね。

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滑稽でしょ?

でも、「これ買ってよかったー」って思う時間がなければ、どこに価値が存在してる?

価値って自分の中にしかなくて、自分で作り上げるものなんだよね。いわば自演自作と言える。

だって世の中に絶対的な価値ってのはなくて、自分がそれにどう価値を見出すかにかかってんだもん。


ところで、アルクールのカット面は職人の高度な技術によってできてんだけど、価値があると思う?

それは、「あなた次第」ってことだよね。



Sache 上原