急須は使うことで風合いを増していきます。

具体的には角が落ちながら、手の油分等が染み込み、テカテカしてきます。

そんな成長をみながら数十年と付き合っていけるので、いま買った急須が50、60歳になってあのとき買ってよかったって思うかも知れません。

ちなみに、下に掲載している宝瓶は1999年に焼成されたもの。
つまり17年も前。そんな風に見えないですよね。
しかし買い付けた中では若い方なんですよ。1999年生まれは。

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山本広巳 焼〆宝瓶

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支手を見てください、右側がやけに育っていますね。
これ、持つときに一番最初に触れる場所だからです。右側の支手。


ながく愛用すると、全体がこんな感じになります。
最初のガサガサした質感も、そだってテカテカした表情もいいですね。

この宝瓶はもう手元にないのですが、もう少しだけ写真があります。



またブログを書きます。


Sache 上原


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