脳とチンチンの2大政党の戦いが始まった。
いままで優勢だったのは脳だが、いまはチンチンがガンガン攻め上がってきている。
今まさに、政権交代か!?という歴史的な局面だ。
脳は、この期に勉強や趣味の開拓など、今後の役に立つことに力を入れるべきと言っている。
だが頭ではわかっていてもなかなか、難しい…。
国民は未来より、いま、いま必要な経済対策を望んでいる。
外出自粛をしていると、普段よりもPorn hubを見る回数が増えてしまう。
つまりコロナの中でも、チンチンは働かざるを得ない。まずそう言うところに手厚い支援が必要なんじゃないか、ということだ。
脳はストイックなもっともらしい正論ばかりをならべて、我々の暮らしをわかってない。
その点、チンチンこと、自由ボッキ党の政策は血が通っている。本当の意味で。
こんな時こそ、チンチンの活性化が必要で、マグネシウムの摂取を決定した。
「チンチンのロックダウンなんてもってのほか! チンチンは自粛せずに経済を回せ!」
これが自由ボッキ党の主張。
これ! この血の通った政策こそが、我々国民の心に響く。
そして、政権が自由ボッキ党に傾き、
いま理性は崩壊寸前にある。
Sache 上原